はじめまして、なんばアップル歯科で衛生士を務めている小沼です。私が医院に入ったきっかけやアップル歯科で学んだことをお伝えします!
2018年 神戸常盤大学短期学部 卒業私はアップル歯科に入社する前から、加古川アップル歯科に患者として通っていました。当時高校生だった私は、その時に担当してくれた歯科衛生士の倉本さんに憧れ、自分も歯科衛生士になりたいと思うようになりました。倉本さんからの誘いもあり、歯科衛生士の資格取得ができる大学に進学しました。
それから私は大学で歯科衛生士の勉強に励み、無事衛生士になることができました。憧れていた倉本さんと同じアップル歯科への就職を目指して、加古川アップル歯科の一員になりました!
私が患者だった頃から、スタッフ全員が優しくて明るい雰囲気だなと思っていました。働き始めても変わらず、協力的に仕事に取り組んでいる先輩方はいつもキラキラしていて、いつか私もこうなりたいと目標にしていました。
1年目は慣れないこともあり覚えることに必死でした。でも、同期がいた事、衛生士の先輩やドクターが親身に話を聞いてくれたり、練習に付き合ってくれた事で乗り越えることができました。同期がいることや、尊敬できる先輩・ドクターがいる環境はすごくありがたいことだと気付きました。
アップル歯科で働き始めて4年目に、当時新規院として開院した「なんばアップル歯科」へ異動することになりました。その時、後輩衛生士の小島さん・甲斐さんが「小沼さんと一緒に働きたい!」と異動を志願してくれたと伺いました。私が倉本さんに憧れたように、自分と一緒に働きたいと言ってくれた事をとても嬉しく思いました!
同じ職場で働く仲間がたくさん居ることで、一緒に学んだり、新しい医院を一から立ち上げたり、後輩に教える立場も経験できました。そんな素晴らしい経験が、アップルで働いていく一番の理由になっていると思います。
就職後は家族よりも職場の人と過ごす時間の方が多くなるので、第二の家族と思えるくらい、自分が自分らしく頑張れる職場がいいなと思います。アップル歯科は毎年沢山の新人さんを育てていますので、今は不安に感じている方も、優しく丁寧に教えていける環境だと思います!
まずは一度見学に来て医院の雰囲気を感じてください♪きっと安心して働く姿が想像できるハズです!
勤務地は希望を考慮します