大学を卒業して間もなく南カリフォルニア大学で最先端の補綴学を学び、若くして日本臨床歯科学会を牽引された高名な先生です。
1981年 大阪歯科大学 卒業まだアップル歯科が明石の小さな歯科医院だった頃、吉見先生が私のセミナーを受けに来てくれました。その頃のアップル歯科は、まだ医院の在り方について手探りの状態だったと聞いています。
私のセミナーでの気付きとともに勤務医の育成に力を入れて、実際に多くの優秀な歯科医師を成長させた過程を見て、アップル歯科の実力は間違いないなと感じました。私の息子も歯科医師でアップル歯科のOBの先生と同級生なのですが、やはり「アップル歯科はすごい」と言っています。
私はセミナー等で講演することが多いですが、参加してくれる歯科医師の中でもアップル歯科から来たドクターはよく頑張っていると思います。これはひとえに教育の上手さだと感じていて、長年医院としてその姿勢が崩れていないのは流石だと思います。
たくさんの同期に囲まれながら、環境とシステムによってみなさんがお互いに成長し合っているのだなと思います。
これからの時代、歯科医院も小さな町の医院ではなく、大きな所へ集約していくのではと感じています。その中でも、アップル歯科は歯科医師の育成をうまくやっていると思います。
実際に、10年以上私に師事してくれている吉見先生の元で若い歯科医師が成長していくのを見るととても嬉しく思います。アップルは成長したい若手が行くべき医院だと確信しています。
勤務地は希望を考慮します