アップル歯科について
アップル歯科クリニックは勤務医の成長を一番の目標に掲げ、そのために教育プログラムを作成している数少ない医院だと思います。
少なくとも西日本で同レベルの医院はすぐには思いつかないですね。
アップル歯科で働くメリット
アップルは勤務医が成長することができることは何でもする歯科医院と言えます。
今後も何か勤務医の成長にプラスになることであれば何でも取り入れ、教育体制のレベルを高め続けるのではないでしょうか。
若手歯科医師のみなさんへ
若手の歯科医師は、自分ができることできないことがわかならない人が多いでのはないでしょうか。
したがって勤務先は勤務医への教育経験が豊富で、教育ノウハウを多く蓄積している歯科医院をお勧めします。
また、歯科医院で成長することができるかどうかは、先輩勤務医の実績、先輩勤務医の話を聞くことでわかりますね。
私なら、良いモデルケースとなる先輩勤務医がいる歯科医院は成長することができる勤務先だと考えます。
荒井 昌海先生について
2003年に開業、医療法人社団翔舞会の理事長として東京都内に9医院を展開される傍ら、
「日本の歯科医院における教育に「Evidence」を」をコンセプトに、多くの歯科医師が学ぶスタディグループ「Mid-G」の発起人でもある先生です。
アップル歯科のスタッフ教育・ドクター教育のモデリング元となっている先生で、アップル歯科の院長・事務はMid-Gでの考え方を根本としています。
アップル歯科理事長の吉見もMid-Gの理事を勤め、事務長の三村は2017年より事務長コースの講師を努めています。
もちろん勤務医でも院長やチーフクラスになればこのMid-Gのセミナーや勉強会が受講可能で、ハーバード大学・テンプル大学など海外でのオリジナル研修コースも参加しています。
勤務地は希望を考慮します